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【スペイン語】母音・子音と音節について

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前回ご紹介したスペイン語アルファベットを組み合わせて音節となり、音節が繋がり単語になります。
今回は、音節について説明します。

 

 

母音と子音とは

音節とは、母音のみ、または母音と子音を組み合わせたもののことです。

まずは、母音と子音について解説します。

 

母音

A E I O U

母音とは、「A(ア)、E(エ)、I(イ)、O(オ)、U(ウ)」、日本の「あいうえお」です。

 

開母音= a, e, o

それぞれの母音をはっきり発音します。

閉母音= i, u

他の母音と結びつくと、「二重母音」「三重母音」となり、弱く発音します。

例:

Europa (エゥロパ) =ヨーロッパ

Estadio (エスタディオ) =スタジアム

Paraguay (パラグアィ) =パラグア

※語末の「イ」は「i→y」になります。

 

子音

BCDFGHJKLMNÑPQRSTVWXYZ (CH, LL,RR)

アルファベットの母音 (そして語末のY) 以外が子音です。

母音は独立してはっきり発音する音に対し、子音は弱くなめらかに発音する音です。

 

b, c, d, f, g, p, t に l, rを結びつけたものを「二重子音」といい12種類あります。

bl, cl, fl, gl, pl, br, cr, dr, fr, gr, pr, tr

二つの子音をなめらかに繋げて発音します。

例:

Blanco (ブランコ) =白

Tigre (ティグレ)=虎

 

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音節とは

上記と重複しますが、母音のみ、または母音と子音を組み合わせたものを音節といいます。

必ず母音が1つ入り、「子音で始まり、母音で終わる」ことが多いです。

例:

Bebida (ベビダ) =ドリンク

Be-bi-da (ベ-ビ-ダ)の3つの音節から成り立っています。

その限りではないですが、基本的な音節のルールを紹介いたします。

 

母音と母音

母音が並んだ場合、音節を区切ります。

 

例:

DíaDí-a

(ディ-ア)=日

 

子音+母音

母音と母音の間に子音がある場合、その子音の前で区切ります。

「子音で始まり母音で終わる」音節です。

 

例:

Música→ Mú-si-ca

(ム-シ-カ) =音楽

 

RelojRe-loj

(レ-ロフ)=時計

※子音のみでは音節にならないため、「loj」で1つの音節となります。

jは喉から発する「フ」で「Fu」ではないです。

 

Italia I-ta-lia

(イ-タ-リア) =イタリア

※初めの「I」は母音のため独立した1つの音節、語末の「lia」は子音+二重母音です。

 

二重子音は区切らない

二重子音は区切らず、二重子音+母音で一つの音節となります。

二重子音:

bl, cl, fl, gl, pl, br, cr, dr, fr, gr, pr, tr

 

例:

BlusaBlu-sa

(ブル-サ) =ブラウス

 

DramaDra-ma

(ドラ-マ)=ドラマ

 

母音+子音の場合もあり

母音の後に子音がくる音節もあります。

母音+子音:

ab, el, en, ir, us, op など

 

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母音+子音、子音+母音

母音と母音の間に子音が2つ並んでいる場合、2つの子音の間で区切ります。

 

例:

Español es-pa-ñol

(エス-パ-ニョル) =スペイン語

※語末の子音「l」のみでは音節にならないため「ñol」で1つの音節となります。

 

注意:

África Á-fri-ca

(ア-フリ-カ)=アフリカ

※「fr」は二重子音のため区切りません。

 

母音+子音+子音、子音+母音

母音と母音の間に子音が3つ並んでいる場合、2つ目の子音の後で区切ります。

 

例:

constante=cons-tan-te

(コンス-タン-テ) = 絶え間ない

 

最後に。私はどう覚えたか

ここまで、音節の基本的ルールについて紹介いたしましたが、他にも細かいルールがあります。三重母音とかllとかrrなどです。

 

ここから私のゆるい感想ですが…

ぶっちゃけ覚えられなくない?

 

いちいち単語で子母、母子子-子母…なんて判断してられない!

本末転倒で申し訳ないですが、めんどくさがりさんは多いはずです。

 

スペイン語勉強が苦手な私が、どう音節を覚えたか。

それは、

発音して感覚掴む!です。

 

① 基本的なルールを本でざっと読む。

「子音+母音の音節が基本」とだけ把握しました。

②一応、練習問題で音節の区切りを勉強。

私にとっては、ルールを覚えるというより、区切りがあるという感覚を掴む練習でした。

③アクセントの勉強で音節がついてくる。

発音練習でもれなく音節の区切り練習が出来ます。

④会話で繰り返し単語を使う。

自然に音節とアクセントの感覚を掴めるようになってきました。

 

このような流れで、結局スペイン語を繰り返し発することが大切だなと思いました!

例えば単語「Bebida」で「母音と母音の間に…」と考えるより、口で発した方が音節がいくつあるか分かります。

 

「全部覚えられない…」とここでモチベーションを下げるより、なんとなーく把握しておきアクセントや、文法を勉強していくことがおすすめです!

 

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